死刑判決が出ました。
遺族の熱意と
世論に後押しされた判決だという意見もありますが、
犯罪がますます残忍になっているこのご時世では、
出るべくして出た判決だといえるでしょう。
弁護団はドラえもんを登場させたり、
わけのわからない魔界天象なるものを持ち出したりして
逆転勝利をもくろんではいましたが、
全てが逆効果になったみたいです。
でも、あの弁護団の中で、本当に被告のことだけを考えてる
弁護士が果たして何人いたでしょうか?
いやいや、それは皆無と言っても過言ではないでしょう。
話題になった裁判の弁護団に名前を連ねることで
自分の名前を売ろうとするもの、あるいは自分の持論である
死刑廃止論を、この事件を介して
世間に訴えようとするもの等々・・
そんないわば道具に使われようとしている
被告の元少年も、かわいそうです。
21人もの弁護団のために、もしかしたら死刑を
回避できるのではないかという
淡い期待を持たせることになったわけですからね。
遺族として9年間もの長い間、戦い続けてきた
被害者のご主人、本村さんも複雑な気持ちでしょう。
まだもう少し上告審が残ってはいますが、こうして
ひとつの結論が出ようとしている今、『死刑判決』
ということだけを求めて戦ってきた彼のこれからの人生は、
これから一体何を目標に、
一体何を心の支えにして生きていくのでしょうか。
9年は短いようでやはり長いです。
本村さんの記者会見で印象的だった言葉があります。
彼は「被告がこれまで通り罪を全て認め、心から謝罪する
姿勢をみせたら死刑は回避されたかもしれない」と言いました。
その言葉の裏には、以前の何が何でも死刑判決を・・
といった姿勢が、少し変わってるようにも見て取れました。
9年の歳月が彼の心の変化をもたらせたのか、
あるいは、これで終わりなんだという気持ちなのか、
どんな心境からそんな言葉を生んだのかは
我々他人にはわかりません。
しかし、戦いも終盤を迎え、人間が人間を裁き、
人間が人間に『死』を宣告しないといけない事実を
あらためて目の当たりにしての心の変化であることには
違いないような気がしています。
来年からは我々一般人も
人を裁く立場になる制度が始まろうとしています。
そのときに我々は冷静な裁きが果たしてできるでしょうか。
この制度も後期高齢者医療制度同様、
大きな問題を抱えながら見切り発車されようとしています。
政府には今以上の説得力を持って、
世間に情報を発信してもらいたいものです。
今日は、『天声人語』 みたい? 笑
気を取り直して、
本日の主な業務!!朝一番で東広島市役所へ。
黒瀬の次の分譲住宅建設のための
確認申請に必要な地区計画の申請をしてきました。
地区計画とは以前説明したと思いますが、まあもう一度。
ある決まられて地域で(新しい団地などの場合が外多いですが)
建物の隣地境界からの距離や、塀の高さの規制、
場所によっては建物の外壁の色等をあらかじめ
ある程度規制している場所に建築物を建てようとすると、
その規制に適合してるかを審査してもらいます。
黒瀬の団地がこの場所に当たります。
まあ、問題なく通るでしょう。
そして、昼前にF邸、午後にH邸と移動して、床ワックスを確認。
明日はF邸の引渡しです。



写真は今日のH邸。外構工事に入っています。
但しこれは施主さんの段取りです。
夕方は、白木町の昨日から着工した排水管移設現場へ。
雨のために職人さんは帰っていました。
仕事から帰ってこられるお客さんを待って、
現場の説明をして帰ってきました。
今日のトラックの走行距離約180キロ。。。すごいでしょ!!
明日は、俺のような立場の友達と飲み会です。
もしかしたら彼と、新しいことを始めるかも。。
といっても、職種を変えるわけではありません。
報告を待て!!